デッサンを主体としたより良い作品を描くための講座―鉛筆から羽根ペンまで―
より良い作品を制作するためには、「ものをよく観ること」が不可欠です。
本講座では、鉛筆と羽根ペンを用いたデッサンを通して、制作における素描力と観察力を養います。
講師 | 土井原崇浩(高知大学教育学部教授美術教育コース西洋画担当) |
対象 | 中学生以上、絵を描くことが好きな方 |
定員 | 先着15名 |
会場 | 高知市文化プラザかるぽーと10階 絵画室 |
日時 | 2019年3月23日(土)、3月24日(日) 9:30~16:30 23日・・・鉛筆によるデッサン 24日・・・羽根ペンによるデッサン |
受講料 | 一般 5,000円 高校生以下 3,000円 |
持参物 | 描きたいモチーフ(静物)、鉛筆数本(6B〜3H)、筆記用具、カッターナイフ、練ゴム、目玉クリップ、カルトン又はスケッチブック(大きめのもの) |
お申し込み方法 | 2019年2月23日(土)8:30より電話・窓口にて受け付けます。 |
主催 | 高知市文化振興事業団 |
お申し込み・ お問い合わせ |
高知市文化振興事業団 088-883-5071 |