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モネゴイル劇団
すなのなかのなみ
開催日
2002年7月5日(金).6日(土).7日(日)4公演
会場
高知市文化プラザかるぽーと小ホール
入場者数
526名
ハンネ・トローレさん率いるデンマークの人形劇団、モネゴイル劇団の創立20周年記念作品を上演しました。
少年アモンと親友のラクダ・サバの友情を描いたこの物語は、日本では珍しい、1歳半からのお子さんを対象としたプログラムでした。
デンマーク語で語られる舞台にもかかわらず、優しい音楽や、やわらかい照明・舞台装置で、言葉が伝わらなくても心が暖かくなる作品でした。
■アンケートより
・小さい子向けは刺激が強いのが多いけど、穏やかで優しい感じでよかった。(40代・女性)
・ 舞台装置が暖かみを感じさせるつくりで子どもも引き込まれていました。(30代・女性)
・一人でやっているにもかかわらず、神秘的な感じや人形の情景等が豊かに表現されていたように思う。感動しました。(20代・女性)
・外国語のみの語りでも感じる物があるのだなあと実感しました。(20代・女性)
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